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スタッフ採用担当者からのメッセージ

スタッフ人事委員会代表
弁護士 増田 健一

皆さん、こんにちは。

皆さんは、「法律事務所」と聞いて、どんなイメージを浮かべられるでしょうか。ずいぶん堅苦しい印象を持たれる方も多いかもしれませんね。法律事務所の中には、刑事事件や個人の離婚事件などを得意とするところもありますが、私たちは、経済社会において企業が直面するさまざまな法律問題の解決をお手伝いする仕事をしています。

企業取引が増え企業活動が活発になるにつれて、経済社会はどんどん複雑になってきました。企業がその権益を守るために、詳細にわたる取引条件を定めた契約書を締結することが一般化してきた一方で、企業活動が社会へ悪影響を与えることを防止するためにさまざまな法律が作られ、企業活動を規制するものも増えてきました。また、企業が紛争に巻き込まれることも避けられなくなり、さらに、企業が活動の領域を海外にも広げていく中で、我が国ばかりではなく他国のルールも無視できず、国際的なルールが設けられる分野も多くなってきました。

このように、現代社会における企業活動にとって、法律に関する業務は極めて重要かつ複雑で、企業が健全に成長・発展をしていく上で法律関係業務への適切な対応は欠かせないものとなっています。私たちは、企業活動とその発展を法律の側面から支えていると自負しており、誇りをもって企業活動の法的側面のサポートを行っています。

1950年代初頭に母体となる事務所が設立されて以来、時代とともにめまぐるしく移り変わる社会の中で、私たちは依頼者に対し、常に「ベスト・クオリティー」のサービスを提供するよう真摯に努力してまいりました。依頼者のほとんどが企業ですが、私たちに相談に来られる方々はその企業の担当者として、目前の課題をどのように解決するのが望ましいのか、どうすれば法的リスクを最小限にする形でビジネス上の目的を実現できるのかを、必死で考え、悩まれています。私たちは、課題を解決するために悩みを共有し、一緒に考え、依頼者にとって最も良い解決策を見つけ出すことを常に心がけています。この理念を大切にして業務に邁進することで、社会に貢献していきたいと強く願っております。

言うまでもないことではありますが、このような業務は弁護士だけでは到底成り立ちません。弁護士の業務をサポートするプロフェッショナルとしてのスタッフがいるからこそ、また、弁護士とスタッフのチームプレーがあって初めて、依頼者のために完成度の高い業務を提供することができるのです。そのため、スタッフも常に「今、自分は何をすべきか」を自ら探求しており、それを実行する主体性と判断力、状況に即応できる柔軟性を高めようと努力しています。

私たちの事務所は、一般の企業と異なり、社長を筆頭とするような厳格なピラミッド構造の組織ではなく、弁護士もスタッフもそれぞれ横並びの比較的フラットな組織です。より良い仕事をするためには、自由に意見を交換することが不可欠だと考えてきたからです。そのため、伝統的にも非常に風通しの良い職場で、各人を個人として尊重しており、自由闊達な雰囲気の中でのびのびと仕事ができることを、とても大切にしています。

ここには、英語力を生かしながら、日々の業務を通じて社会人として成長し、法律分野における専門知識が身につく、国際色豊かな職場環境が整っています。チーム全体としてより良い業務を依頼者に提供するために、高いプロフェッショナル意識とともに、それぞれのスタッフが持てる能力を最大限に発揮しています。

私たちの理念に共感してくださる方、私たちと一緒に経済社会の第一線で、依頼者のためにひいては社会のために働いてみませんか。

増田 健一Kenichi Masudaパートナー弁護士

1986年3月
東京大学法学部(法学士)
1988年4月
当事務所入所

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