Work Assignment & OJT
仕事のアサインメントとOJT

仕事のアサインメントとOJT

1.仕事のアサインメントの方針

当事務所は、ビジネス・ロイヤーとしての専門性は、企業法務全般にわたる幅広い経験の裏付けがあってこそ真価を発揮すると考えています。すなわち、弁護士はスペシャリストであると同時に、ジェネラリストであることが重要です。そのため、特に若手の頃に幅広い分野の仕事をさまざまな先輩弁護士とともに担当できる仕組みを整えています。当事務所では厳格な部門制はあえて設けず、フラットな組織の中、多様な年代、個性、スキル、専門の弁護士と一緒に仕事をすることができ、色々な仕事のやり方を先輩弁護士から学ぶことができます。

仕事のアサインメントにおいては、パートナー・先輩弁護士が当該事案において最適と思われる若手弁護士を選定します。若手弁護士は、自分が希望する仕事の種類をイントラネットに掲載することなどにより、希望する分野のアサインメントを相対的に多く受けることができるシステムとなっています。一方で、あえて分野を絞らず、幅広い種類の案件を経験したいと希望する若手弁護士には、実際にさまざまな分野を専門領域とする先輩弁護士から、さまざまな分野のアサインメントを受けることができるようにしております。

また、1年目の弁護士は、チューターおよび教育研修委員会に対して毎週、前の週に行った業務についての報告を行うこととしておりますが、そのレポートにおいて取り扱いを希望する案件の種類などを記載することによっても、パートナーに希望する業務のアサインメントを求めることができます。

このように、当事務所の若手弁護士は、幅広い業務分野に触れながら経験を積んでいくことができますが、成長の過程において、いずれかの段階で自らの専門分野を確立する時期がやってきます。当事務所では、個々の弁護士の意思を尊重し、自らの希望するキャリアを形成できるよう配慮しています。

2.On-the-Job-Training (OJT)の考え方

OJTは弁護士として、また人としての成長のキーであり、特に最初の数年間でどのような経験を培えるかは、これから長い間法曹として仕事をしていく過程において基礎となる重要なポイントです。若手弁護士には、OJTでさまざまな先輩弁護士の仕事の進め方や知識・ノウハウを吸収し、自ら研鑽し成長することが期待されています。個別の案件処理の中で、先輩弁護士は後輩弁護士に学ぶ機会を与えることが求められ、後輩弁護士は先輩弁護士から積極的に学ぶことが求められます。

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